『賢者の非常食』はアマゾン、またはお近くの書店で購入することができます。
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　富士山や北海道の大雪山から初冠雪のニュースが届きました。季節はめぐり、秋の訪れを膚で感じるようになりました。東北の被災地のみなさまはどのような秋をすごされるのでしょうか。
　秋号（第12号）の特集は、「落雷の脅威と神秘」。雷は依然として謎が多く、さらに落雷による被害は後を絶たちません。減災という視点から雷を再検証しています。
　

冬号〔第13号〕は、２０１１年10月１日刊行予定です。
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『世界最大の気象情報会社になった日』はアマゾン、またはお近くの書店で購入することができます。
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　暦の上ではもうすぐ立秋を迎えますが、暑さの本番はまだこれからです。
　夏号（第11号）の特集は、「知られざる桂離宮」。ドイツの建築家、ブルーノ・タウトによって「永遠の美」と絶賛され、世界にその名を知らしめました。しかし、桂離宮にはもう一つの大きな意味が込められていたのです。それが「減災の思想」です。"気象の離宮"にふさわしい誕生秘話を紐解きます。
　※ 折り込み特別付録「東日本大震災」サポーター現地報告記録集

夏号〔第１１号〕は、２０１１年8月１日刊行予定です。
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　今年の梅雨は例年より早くやってきました。雨の日が多く、湿度が高い季節ですが、日本ならではのたいせつな季節でもあります。梅雨を楽しむ気持ちで過ごしたものです。

『季刊SORA』の購入方法は、ケータイ、インターネット、電話などの直接申し込み（ウェザーニューズ社ホームページから）のみです。夏号〔第１1号〕は、２０１１年8月１日刊行予定です。

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　東北関東大震災の発生から約2ヵ月が経ちました。被災各地の再生・復興はまだ緒についたばかりです。この先長い取り組みが続くことになります。
　次号梅雨号（第10号）の特集は、「平成大津波」。1000年に一度ともいわれる今回の大震災を分かりやすく検証し、被災地約380地点の津波高を一覧にした折込み特別付録を付けました。
　空前の自然災害を長く記録にとどめ、人の営みの戒めとしたいものです。

梅雨号〔第１０号〕は、２０１１年６月１日刊行予定です。

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