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2017.05.10

反響続々、売れてます!『子どもの「手づかみ食べ」はなぜ良いのか?』

本当の意味で「子どものため」とは何なのか?

待機児童問題や保育制度の改革など、近年保育園の質やあり方について議論が高まっています。昨年は「保育園落ちた 日本死ね」というブログが社会問題にまで発展し、国会で議論するに至ったほどです。

そんな中、子どもの「生きる力」を育てるために、「手づかみ食べ」を通して一人ひとりの発達過程と丁寧に向き合う保育園があります。この本はそんな手づかみ食べ保育を実践しているどんぐり保育園創設者の清水フサ子氏と、子どもの発達相談で全国を飛び回る山口平八氏による対談本です。とても読みやすく、分かりやすい内容になっています。

「本当の意味で子どもを大切にするとは、どういうことなのか」

「保育園は、親は、子どもに対してどうあるべきなのか」

乳幼児期の食を通して、子育ての本質を丁寧に見つめます。

 

山口平八・清水フサ子 (著)
発売日:2016年9月1日
864円(税込)
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