2013.03.04
1000年に1度といわれる東日本大震災から2年が経ちました。今後も、首都圏直下型地震は70年以内に80%の確率。東海、東南海、南海地震の南海トラフでは、最大津波高34m(マグニチュード9級の場合)の巨大津波が想定されています。大津波の恐ろしさを目の当たりにした私たちは、いかに備え、後世に何を伝えなければならないのでしょうか?
春号(通巻19号)の特集は「平成大津波の教訓」。地震列島日本は防災から"減災"へがテーマです。
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